2025.06.29 14:25(47)清水会長誕生と大熊健司氏 日本将棋連盟の羽生善治会長の後任に清水市代女流七段が選ばれた。初めて誕生した女流棋士の会長によって、将棋連盟に新しい風が吹き込まれよう。将棋棋士を志す女性が更に増え、また、新しく採用された制度や従来方式によって、近く「女流棋士」から「棋士」になる方が出ることも期待される。「女流棋士」は「棋士」ではないのかと、いぶかしく思われる向きもあろうが、「棋士」とは、基本、年に二度の三段リーグでトップ2名に入る勝率を得て四段に昇段される方(次点の方の扱いが別にあるが)と、公式戦で好成績を収めて棋士編入試験の受験資格を得てそれに合格された方々のみが得られるステイタスであり、現在まで、女性で「棋士」になった方はおられず、「女流棋士」ということで、その中でタイトル戦を...